コラム

その写真、盛りすぎていませんか?サロンのSNS・Googleに載せる前の写真チェックリスト

店内も仕上がりもきれいに見せたい。だから写真を少し明るくする。ここまでは、どのサロンでもよくあることです。

ただ、加工が強すぎたり、古い写真をそのまま使い続けたりすると、来店前のお客様が「思っていた雰囲気と違う」と感じることがあります。写真は集客のためだけでなく、来店前の安心材料でもあります。

Googleビジネスプロフィールの公式ヘルプでも、写真はピントが合い、十分な明るさがあり、過度なフィルタや大幅な加工を避けることがすすめられています。SNSでもGoogleでも、まずは「実物に近いか」を見るのが安心です。

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今日のチェック

写真を出す前に、実物との差、明るさ、写り込み、広告表示、古さを見ます。きれいかどうかだけで決めないのがポイントです。

写真は「きれい」だけで判断するとズレやすい

サロン写真で起きやすいのは、写真の中だけが良くなりすぎることです。白く飛ばしすぎた内観、色味を変えすぎたヘアカラー、今は置いていない家具が写った店内写真。どれも悪気はなくても、来店後の違和感につながりやすくなります。

Googleマップの投稿ポリシーでは、実体験に基づくことや、誠実で公平な内容が求められています。写真も同じように、お客様が判断しやすい見せ方を意識したいところです。

避けたい例

肌や髪色を強く補正して、実際の仕上がりと違って見える。

安心な例

明るさを整えつつ、実物の雰囲気や色味が残っている。

Googleに載せる写真は、初回来店の不安から逆算する

Googleビジネスプロフィールでは、外観・商品・サービスの写真がプロフィールを魅力的にし、外観写真は来店者が店舗を見つけやすくすると説明されています。

つまり、Googleに載せる写真は「映える1枚」だけでなく、初めてのお客様が迷わない写真が大事です。入口、外観、受付、施術スペース、代表メニュー。店内に入る前の不安を減らす順番でそろえると使いやすくなります。

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Google写真の基本

JPGまたはPNG、10KB〜5MB、推奨720×720px、最小250×250px。Google公式ヘルプでは、ピント・明るさ・過度な加工回避も案内されています。

Instagramは、映えだけでなく説明性も見る

Instagram公式ブログでは、Instagramには単一のアルゴリズムがあるのではなく、Feed、Stories、Explore、Reels、Searchなどで異なるランキングを使うと説明されています。

だから「この加工なら伸びる」と決めつけるより、お客様が保存したくなる説明、メニュー選びに役立つ情報、実物とのズレが少ない写真を意識する方が現実的です。

見た目

明るさ、ピント、背景が整っている。

説明

メニュー名、色味、持ち、注意点が分かる。

信頼

実物との差が少なく、誇張がない。

投稿前に見る5つのチェックリスト

写真を撮ったら、すぐ投稿せずに一度だけ止まります。スタッフ2名で見るだけでも、見落としはかなり減ります。

  • check_circle実物の色・広さ・雰囲気と大きく違っていないか
  • check_circleピント、明るさ、背景の散らかりは気にならないか
  • check_circleお客様の顔、持ち物、鏡の写り込みがないか
  • check_circlePR、モニター、提供などの表示が必要ではないか
  • check_circle内装、料金、メニューが古い情報になっていないか

消費者庁は、広告であるにもかかわらず広告であることを隠す表示をステルスマーケティングとして案内しています。写真投稿でも、モニターや提供の関係がある時は、隠さず分かる形にしておくと安心です。

スタッフで続けるなら、月1回の棚卸しにする

写真チェックは、毎回完璧にやろうとすると続きません。おすすめは、投稿前の2名チェックと、月1回のGoogle写真棚卸しです。

「入口写真は古くないか」「季節メニューは残っていないか」「加工の強さがスタッフごとに違いすぎないか」。この3つを見るだけでも、写真のトーンがそろいやすくなります。

Before

撮った人の感覚で投稿。加工や古さの基準がバラバラ。

After

5項目だけ確認。SNSとGoogleで使う写真の役割がそろう。

参考にした公式情報

この記事では、Googleビジネスプロフィール、Googleマップ投稿ポリシー、Instagram公式ブログ、消費者庁のステルスマーケティング規制ページを参考にしています。

よくある質問

写真の加工はどこまでなら大丈夫ですか?expand_more

明るさや色味を実物に近づける補正は使いやすいです。ただし、実際の仕上がりや店内と大きく違って見える加工は避けたほうが安心です。

GoogleとInstagramで同じ写真を使ってもいいですか?expand_more

同じ写真を使っても構いません。ただ、Googleは来店前の不安を減らす写真、Instagramは雰囲気や説明性が伝わる写真、と役割を分けて選ぶと使いやすくなります。

お客様の施術写真を載せる時の注意点は?expand_more

顔、服装、背景の持ち物などで個人が分かることがあります。掲載前に同意を取り、必要なら顔や特徴が分かる部分を隠してから投稿しましょう。

GlamAIでできること

投稿前チェックリストをスタッフで共有しやすくする

写真を出す前の確認項目や、キャプションの言い換え案は、AIに下書きを手伝わせるとそろえやすくなります。プロンプトライブラリを使うと、毎回同じ型で確認できます。

プロンプトライブラリを見るarrow_forward

サロンの投稿前チェックを整えたい方へ

写真、キャプション、口コミ返信、LINE配信など、スタッフごとに判断が分かれやすい作業をGlamAIで整理できます。気になる方はお問い合わせページからご相談ください。

お問い合わせするarrow_forward