コラム

ホットペッパーのブログ、タイトルだけでクリック率が変わる思わずタップしたくなる7つの型

時間をかけて書いたホットペッパービューティーのブログ。写真もちゃんと撮って、文章も練ったのに、アクセス数を見たらほとんど読まれていない…。そんな経験、ありませんか?

原因の多くは「中身」ではなく「タイトル」です。お客様が一覧画面で見ているのはタイトルと1枚目の写真だけ。そこで「読みたい」と思ってもらえなければ、本文がどれだけ良くてもタップしてもらえません。

今回は、ホットペッパービューティー(以下HPB)のブログで「思わずタップしたくなる」タイトルの作り方を、7つの型に整理してまとめます。

lightbulb

スマホでは「最初の20文字前後」しか見えない

HPBはスマホからのアクセスが大半です。スマホ画面のブログ一覧では、タイトルが2行までで切れて表示されることがほとんど。だいたい20〜25文字を超えると後半が「…」で省略されます。つまり、勝負は最初の20文字で決まります。

なぜタイトルで読まれるかどうかが決まるのか

お客様がブログにたどり着く経路は、ざっくり3つあります。サロン詳細ページからの流入、HPBのブログ一覧(カテゴリやキーワード検索)からの流入、そしてGoogleなど外部検索からの流入です。

どの経路でも、最初に目に入るのはタイトルとサムネイル写真です。文章の上手さや情報量よりも先に「これは自分に関係ある内容か?」をタイトルで判断されています。

読まれるタイトルの7つの型

ゼロから考えると難しいので、まずは「型」に当てはめてみましょう。どれもHPBで実際によく見かける、結果が出ているタイトルの共通パターンです。

looks_one悩み解決型

「○○で悩む方へ」「○○が気になる方必見」

例: くせ毛で広がる髪、夏までに何とかしたい方へ

looks_two数字明示型

「3つの○○」「7日でできる○○」「30代に多い○○」

例: 30代から増える白髪、目立たなくする3つの選択肢

looks_3季節・タイミング型

「春に向けて」「夏前に」「結婚式までに」

例: 梅雨入り前にやっておきたい縮毛矯正のタイミング

looks_4ターゲット明示型

「○○な方に」「初めての○○さんへ」

例: 髪質改善が初めての方へ。何を選べばいいかの基準

looks_5ビフォーアフター型

「○○が□□に変わる」「○○だった髪が○○に」

例: パサパサの毛先がツヤ髪に。1回で変わる髪質改善

looks_6禁止・否定型

「○○してませんか?」「やってはいけない○○」

例: 自宅カラー、もしかしてやり方間違ってませんか?

looks_two質問型

「なぜ○○は○○なのか?」「○○と○○、どっちがいい?」

例: トリートメントとヘアパック、結局どっちが正解?

どれか1つを選ぶというより、悩み解決型 × 数字、ターゲット × 季節、のように組み合わせるとさらに強くなります。「夏前にやっておきたい3つのこと」みたいな形ですね。

Before / After

タップされにくいタイトル

本日のお客様 / 春の新作カラーのご紹介 / 髪質改善トリートメントについて

タップされやすいタイトル

伸ばしかけ前髪、3パターンの逃がし方 / 春にオススメの透明感カラー5選 / 髪質改善が合う人・合わない人の違い

タイトルで気をつけたい3つのこと

priority_high① 大事なキーワードは前半に置く

スマホで切れる前提なので、伝えたい言葉(縮毛矯正、白髪ぼかし、前髪カット など)はタイトルの最初の方に持ってきます。「本日のお客様、◯◯歳の方の縮毛矯正」より「縮毛矯正で扱いやすい毛先に。40代のお客様事例」のほうが伝わります。

priority_high② 専門用語より「お客様の言葉」

業界用語よりも、お客様が実際に検索ボックスに打ち込みそうな言葉を選ぶほうが届きやすいです。「酸熱トリートメント」より「うねる髪をまとまらせる」、「インナーカラー」と一緒に「派手すぎない差し色」など、両方入れるイメージです。

priority_high③ 1記事 = 1テーマに絞る

「カット・カラー・パーマ全部入りの本日のお客様」みたいなタイトルは、結果として誰にも刺さりません。テーマを1つに絞り、その1つを深く書くほうがクリックも保存もされやすいです。

タイトルが思いつかないときの考え方

「タイトル先に決めるのって難しい」と感じる方は、本文を書き終わってから付けるほうがおすすめです。書いているうちに「結局この記事で一番伝えたいのはここだな」が見えてきます。その「一番伝えたいこと」を、上の7つの型のどれかに当てはめてみる、という流れです。

どうしても言葉が出てこないときは、お客様にそのまま聞いてしまうのも手です。「最近どんなことで髪悩んでます?」と何人かに聞くと、お客様自身の言葉でキーワードが集まります。それをタイトルに使えば、検索で同じ悩みを持つ人に届く確率がぐっと上がります。

よくある質問

タイトルって何文字くらいがちょうどいいですか?
スマホ画面で省略されにくいのは20〜25文字程度が目安です。それ以上長くしても、続きは「…」で切れて見えなくなります。長くしたい場合も、最初の20文字で内容が伝わるように先頭に大事なキーワードを置きましょう。
「本日のお客様」というタイトル、もう使わないほうがいい?
完全にダメではありませんが、それだけだと弱いです。「本日のお客様」のあとに、その方の悩みやメニューを具体的に入れる形にすると一気に読まれやすくなります。例:「本日のお客様 — 広がるくせ毛を扱いやすくする縮毛矯正」のような形です。
タイトルだけ変えて、過去の記事を書き直してもいいですか?
はい、効果的です。新しい記事を増やすより、すでにある記事のタイトルを今回の7つの型で見直すほうが、すぐにクリック数の変化が出やすいことが多いです。月に数本ずつでも見直していくと、サロン全体のブログ全体のアクセスが伸びていきます。
auto_fix_high

タイトルづくりに時間がかかる方へ

GlamAIサロン版の「BlogBot_HPB」は、ホットペッパービューティー向けに最適化されたブログ作成AIです。テーマと簡単な情報を入れるだけで、タイトル候補を複数提案してくれるので、迷わずに公開まで進められます。

BlogBot_HPBの使い方を見る arrow_forward

ブログ運用やAI活用について相談してみませんか?

チャットボット・LINE・フォームからお気軽にどうぞ。

お問い合わせはこちら arrow_forward